基本活動内容

日本外断熱協会は、主として共同住宅や病院、事務所等のRC造建物の外断熱工法に関する普及を行なうNPO法人として、中立組織の立場で行政への働きかけや一般の人への啓発を行ない、外断熱工法による建物の建設推進を援助する事を積極的に行なっております。そのために、現在以下の基本的な活動を行なっています。

 

①EAE(欧州外断熱協会)やEIMA(EIFS産業協会)との交流及び情報交換を行ない、外断熱工法を生かした建物を建設して維持している欧米各国の法制度、工法の実態、研究の成果等を積極的に把握し、情報公開を行なっています。そのため、海外の外断熱に関する調査や視察ツアーを実施しています。

②マンション、住宅、病院、老健施設等の新築時や経年時の大規模修繕時における外断熱化についての相談を積極的に行なっております。また、マンションの大規模修繕に対するアドバイスを実施するために、「外断熱アドバイザー」をコンサルタントとして派遣いたします。

③「外断熱アドバイザー」資格取得のための講習及びペーパーテストを行ないます。

④国内の外断熱化建物の事例調査や勉強会及び見学会を定期的に行なっております。

⑤「PAL一次エネルギー消費量算定講習会」の事務局と「そ(外)だ(断)ね(熱)設計コンサルティング事業」(外断熱化に対する設計を含む有料コンサルティング)を実施しています。

⑥日本国内の各地域について、当協会の支部を組織し、それぞれの地域の外断熱に関する普及促進とコンサルティングを行なっております。

⑦会員の業務に応じた部会を組織し、情報交換や調査・見学等を実施しています。

⑧JIS A 1310:建築ファサードの燃えひろがり試験方法に基づく「建築ファサード燃えひろがり抑制研究会」の事務局を担当しております(2018年10月から)。

 

 

以上の活動を活発に実施するために、外断熱工法を実際に施工に生かしたいとする施工業者、設計事務所、マンション管理組合に対して、当協会への入会をお勧めしております。